「痛い」の代わりに(^^)
私達夫婦の間には
「痛い!!」
を代用する言葉があります(^^)
なのでマッサージのやりっこを
した時など
「あっ、そこ痛い!!」
などとどちらかが言うと
「痛いじゃなくて「○○○」でしょ」
と言って面白がります♪
その言葉を教えてくれたのが
当時勤めていた
「発達支援事業所」で出会った
3歳の女の子でした♡
とっても可愛いくて
私の癒しだったのですが♡
(もちろんどの子も可愛かったのですが
(*^.^*))
その女の子からは得に大切な事を
たくさん気づかせてもらえたなと
感じています(^-^)
歌が大好きな天真爛漫な
その女の子は
一度歌い始めると
振り付けしながらいつまでも
上機嫌で踊っていました(^^)
私には
ピュアな輝きを放つその女の子が
天使に見えました♡
その頃のその女の子はまだ
周りの状況を
認識出来なかったので
「朝の会」の時なども
心のおもむくままに行動をして
「今は朝の会の時間だよ」と
何回も注意を受けて
連れ戻されていました( ̄▽ ̄;)
それでもいつも
自分の気持ちに忠実に
行動していた女の子ですが
ある時から急に
「好きな歌を止められたり」
「訳も分からず怒られたり」
「節分の赤鬼の登場にびびったり」
した時などに
「ある言葉」を言いながら
辛い気持ちを表現するように
なったのです
その言葉とはなんと
「ヤッホー!!ヤッホー!!ヤッホー!!」
でした(゜ロ゜)
しかも手振り付きで(  ̄▽ ̄)
その女の子のお母さんは
教えた覚えはないとおっしゃって
いましたので
きっとなにかの映像を見て
覚えたのかなーと思うのですが
ただその言葉の使い方を何故
「怖いよー」の言葉の代わりに
「辛いよー」の言葉代わりに
「止めてほしい」の言葉の代わりに
「ごめんなさい?」の言葉の代わりに
「ヤッホー!!」
にして使うようにしたのか???
謎でした(゚_゚)
今にして思えば
その子が本能的に
言霊のエネルギーを利用して
負のエネルギーを発散させて
心のバランスを保とうと
したり
不快な場の波動を変えるために
無意識に使っていたのかな
という気がします(  ̄▽ ̄)
なので私は今でも
気持ちを軽くしてくれる
「ヤッホー!!ヤッホー!!ヤッホー!!」
がとても気に入っていて
「痛い」の代わりに「ヤッホー!!」
を使って楽しんでいます(^-^)
(旦那さんの前でしか使いませんが
(*^^*))
でも実際に
痛みを感じてる時に
「痛い!!痛い!!」という言葉を使うと
身体にさらに緊張(力み)が走る感じがするのですが
逆に「ヤッホー!!ヤッホー!!」の言葉は
身体の緊張を緩めてくれると感じます
(あくまでも私の感覚です)
なので1人の時などに是非
子供心に戻って
「ヤッホー!!」の言葉を
試してみるのをお勧めします♪
ちょっとさすがに
恥ずかしくて言えないわという方は
「ありがとう!!」
の言葉も緩むのでお勧めですよ♡
繋がっていただき
ありがとうございました♡
音叉セラピーSincere-シンシア-
Rocoでした(^ー^)
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